失敗しない税理士の選び方②LINEで「パシャリ」が経営のストレスを劇的に減らす理由

税理士変更

前回は税理士の不満の1つ
「期待値のズレ」を防ぐ対策
を紹介しました

今回からは
税理士へのもう一つの大きな不満
「コミュニケーションのズレ」を防ぐ対策
を深掘りしていきます

ただ、記事を書いている途中に
「コミュニケーションのズレ」については
とてもではありませんが
たった1回の記事では書ききれない
と気づきました💦

そこで、このテーマについては
今後数回に分けて徹底的に分解していきます
長めのシリーズとなりますが
しばらくお付き合いいただければと思います

今回は最も身近な
「連絡手段・資料共有」のズレの対策
についてお話します

経営者にとって
ポストに届く日常的な郵便物の中に
ある恐怖の1通があると思います

それは
税務署からの「茶封筒」です

これほど心臓に悪いものはないと聞きます

「何か悪いことしたかな?」
「追加で税金を払えってこと?」

いまだに多くの税理士は

 ・郵送してください
 ・次の面談のときに持って来てください

と答え、それまで経営者の頭の片隅には
小さなモヤモヤが残り続けてしまいます

そんな時
すぐにLINEで「パシャリ」と写真を撮って
気軽に送れる相手がいたらどうですか?

 これは源泉所得税の納付書ですね
 今はダイレクト納付(ネット納税)できます
 その紙はもう捨てちゃって大丈夫ですよ
 税務署には『もう紙は送らなくていいです』と
 うちの方から言っておきますね

その即答で、経営者の脳内の不安は消え
すぐに、本業に戻れるのではないでしょうか?

いまだに
「領収書はすべて台紙に貼ってご郵送ください」
と依頼する税理士も少なくありません

または
売上日報などのPDFデータを
「事務所所定の用紙に手書きしてください」
と情報の2度書きを求められることも

心の中では面倒だなと感じていても
税理士さんから言われたから仕方がない
と貴重な週末を潰していませんか?

しかし、経営者がやるべきことは
「工作」や「情報の2度書き」ではありません
その時間をもっと未来のために使えるはずです

 ・レシートをスマホで撮って
  Googleドライブに放り込んで下さい

 ・LINEでスクショを送って下さいね

そんな提案をしてくれるか?
経営者のリズムを崩さない配慮があるか?

ささいなことのようですが
ストレスを減らす大切なやり取りです

もちろん
電話やFAXを使い続けることは
税理士の「怠慢」や「経営者への嫌がらせ」
ではありません

むしろ
お客様の情報を絶対に漏らさない
という「強い責任感」があるからです


税理士は
お客様の大切な財務データや
従業員の方々の個人情報など
機密情報を扱っていて
これらを流出させると大問題になります

国家資格を持つ専門家として、法律上の義務
つまり
「守秘義務」という重い責任を追っているのです

便利さと安全性を比較して
あえて不便なやり取りを続ける税理士もいます

デジタルが正解でアナログが間違い
と白黒付けられるものでもありません

「デジタルでやり取りできて便利で快適だ」
このような一面だけを見るのではなく
万が一のリスクへの対策を講じているか?
についても確認が必要です

具体的には、次の2点を確認してみましょう

・デジタルツール導入時のセキュリティポリシー
・情報漏えいに備えた保険への加入


これらについて具体的に答えてもらえるなら
安心してやり取りができるでしょう

連絡手段や資料の受け渡しは
単なる「ツール」の話ではありません

税理士から経営者に対する
「仕事のリズム」への敬意の現れです

次回は、「専門用語の壁」についてお伝えします

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