勘定科目選びで疲れていませんか?
freeeを開いて
いざ入力を進めようとしたとき
「勘定科目って何を選ぶの?」
と手が止まった経験はありませんか?
以前の記事
「勘定科目選びで悩んでいませんか?」
でも触れましたが
今回は実際にfreeeを使う場面を想定して
深掘りしていきます
そもそも勘定科目とは何か?
勘定科目とは
例えるなら
「どんな目的でお金を使ったのか?」
「どんな理由でお金が入ってきたのか?」
という日本語を英語(会計の専門用語)
で表現したようなものです
※今回の記事は「どんな目的でお金を使ったのか?」
に焦点を絞ってお話します
勘定科目は目的で決まります
例えば
飲食店のレシートが1枚あるとします
印字された情報は
・日付
・金額
・店名
・食事代であること
などですが
「何のための食事代か?」
までは印字されていません
税理士がレシートを隅々まで見ても
その食事の目的は分かりません
・取引先との会食なら「交際費」
・従業員との食事なら「福利厚生費」
・社長一人の食事なら「経費にならない」
同じ食事代でも
勘定科目を選ぶという場面においては
これだけの候補が挙がるのです
翻訳という重労働
お客様は何のためにお金を使ったかは
当然分かっています
しかし
それを勘定科目に翻訳しようとした途端
頭の中はこんな状態になってしまいます
外国人から道を聞かれた
日本語では説明できるのに
英語で説明しないといけないから
辞書で調べよう
でもどう答えたらいいんだろう・・・

これが多くのお客様の現実です
目的は分かっている
でもそれを会計の言葉に翻訳できない
この翻訳が脳に負担をかけるのです
翻訳だけで終わらない不安
勘定科目をなんとなく選んだとします
しかし
・これで合っているのかな?
・間違えたら怒られないかな?
・知らずに脱税をしていないかな?
と気になってしまいますよね

勘定科目を選ぶストレスは
翻訳の面倒さだけではありません
翻訳をした後もずっと
こういった不安や恐怖を
一人で抱え続けてしまうのです
得意なことは得意な人に任せる
会計処理には
3人の登場人物がいます
①お客様
②税理士
③会計ソフト(freee)
です
この3者の連携プレーによって
会計処理は成り立っています
①お客様が得意なこと
支払の目的を伝えること
これは実際にお金を使った
ご本人にしかわかりません
②税理士が得意なこと
目的をベースに
勘定科目を判断すること
これには専門知識が必要です
③会計ソフト(freee)が得意なこと
決められた翻訳ルールに従って
大量の処理を高速に
ミスなくこなすこと
です
この3者が
それぞれの得意分野に集中することで
無駄なく正確な会計処理ができます
得意なことは得意な人に任せる
役割分担を最適化することで
ストレスは劇的に減っていきます
「自動登録ルール」の活用
freeeには
「自動登録ルール」
という機能があります
取引の内容に
特定のキーワードが含まれていたら
自動で勘定科目が決まる仕組みです
例えば
「業務用携帯電話の使用料」
というキーワードがあれば
「通信費」が選ばれる
といった感じです
人が毎回悩みながら
勘定科目を選ぶより
はるかに速くて正確です
つながる会計では
お客様から聞いた目的をベースに
自動登録ルールを作り
自動登録ルールを使うだけで
大半の処理を終わらせています
詳しくは今後のブログで
お話ししていきます
まとめ
つながる会計では
勘定科目選びをお客様に強要しません
目的だけ教えていただければ
勘定科目はこちらで判断し
自動登録ルールを整えます
・これで合っているのかな?
・間違えたらどうしよう
・脱税をしていないかな?
これらの悩みを
一人で抱え込まなくて大丈夫です
余計な翻訳と不安から解放されて
経営判断に集中できる環境を
一緒に整えていきましょう

次回は
「目的を記録しないことによる弊害」
についてお話します
▶ 代表税理士についてはこちら
▶ 個人事業主様向けの料金
▶ 法人向け(年間売上5,000万以下)の料金
▶法人向け(年間売上5,000万~1億)の料金



コメント