はじめに
以前に
「訪問を多用しない理由」
という記事を公開しました
そこでお伝えしたのは
次のような形式的な訪問はしない
ということです
会計データの確認や修正をするだけ
資料を預かりに行くだけ
逆に訪問するときは
訪問しないと分からないことを知りたいなど
訪問することに意味がある場面にしていると
この記事を投稿してから
お客様からご質問をいただくことが増えました
「どんなときに訪問してくれるんですか?」
今回はこの質問に答えたいと思います
現地確認が必要なとき
新しいお店をオープンしたり
高額な設備投資があったときは
現場を見るために必ず訪問します
設備について固定資産の登録を正確に行うには
請求書や契約書だけ見ても実態は分かりません
実際に現場を見ることで
どのような設備が入っているのか?
その設備はどんな使われ方をしているのか?
そういったことが見えてきます
事業に大きな変化があったとき
新たに開業したとき
既存事業とは別の事業を始めたとき
こうした変化のタイミングは
今後の業務の流れを整える大切な時期です
業務の流れだけでなく
人は大きな変化を伴うことには不安を感じます
顔を合わせることでその不安を和らげる
そんな効果もあるのではないかと思っています
困りごとが出てきたとき
実際に次のような相談がありました
①お店のオープン直後でやることが山積み
直接相談に伺いたいが移動する時間がない
そのようなお客様がピンチのときには
こちらからお店に駆け付けました
②経理スタッフが退職することになった
業務が回らなくなるかも
この機会に経理体制を見直したい
会社に届いた書類はどう管理しているか?
請求書などは誰がどのように発行するか?
効率化を妨げているボトルネックは何か?
オンラインだけでは見えづらい実態を確認し
どう改善するか現場で議論を重ねました
しばらくお会いしていないとき
特別な用事がなくても
しばらくお会いしていないお客様のところへ
訪問することがあります
オンラインでやり取りするだけでも
業務そのものは問題なく進むこともあります
でも、実際に顔を合わせると
普段できない話ができたりもします
たまには一緒にランチをしたり
お散歩しながら話をしたり
お酒を飲んだり
数字の話だけでなく
お客様の近況や悩みを聞く時間も大切です
まとめ
つながる会計では
訪問を否定しているわけではありません
「なんとなく訪問する」
ではなく
「訪問の目的を考えて訪問する」
という考え方を大切にしています
訪問しなければ分からないこと
訪問することでしかできない話
訪問という時間を
お互いにとって有意義なものにしていきたいです
つながる会計の考え方
税理士に同じことを何度聞いても失礼ではない
訪問を多用しない理由
突っ走る自分を止めた他人の視点
なぜ電話問い合わせを受けないのか?
資料の確認は記憶が新しいうちに
顧問料を総額表示にした理由
初めての請求業務
自分が止まると事業も止まる
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