料金を決めるのは難しい
独立後やらなければならないことがあります
そう、料金を決めることです
今までは当然自分のサービスに値段を付ける
なんてことはしたことがありません
だからといって適当に決めるわけにもいきません
収入に直結するので、重要な経営判断です
料金を決めるにあたって何を考えたのか?
についてはいくつかの要素がありますが
今回は料金の見せ方についてお話します
料金をどのように表示するか?
税理士の料金の表示は概ねこんな感じです
・部分的に表示する
・総額を表示する
部分的に表示する方法
月額顧問料3万円(税抜)
総額を表示する方法
年間顧問料合計396,000円(税込)
計算すれば、どちらも年間合計額は同じ
しかし、ぱっと見た印象はだいぶ違います
どちらの方法にするかは最後まで悩みました
メリット・デメリットの検証
それぞれの方法には一長一短がありますので
単純にどちらが正しいとは言えません
メリット・デメリットを整理してみました
部分的に表示する方法
■メリット
ぱっと見た感じ料金は安く見える
■デメリット
総額でいくらかかるか計算が必要
総額を表示する方法
■メリット
総額でいくらかかるかすぐ分かる
■デメリット
ぱっと見た感じ料金が高く見える
総合的に判断した結果
総額を表示する方法
を選ぶことにしました
※実際は、月額と年額両方表示しています
効率的なのは「総額表示」

総額を表示する方法を選んだのは
お客様にとって分かりやすいからです
判断の軸は
お互いの手間が減るのはどちらの方法か?
ということでした
部分的に表示すると問い合わせは増えるでしょう
しかし、総額でいくら必要なのか見えにくいため
・問い合わせ後に見積もりを作る(税理士)
・見積もりを見て再度検討する(お客様)
というやり取りが発生します
最初に総額を表示すればこのやり取りは不要です
料金が高く見えて、問い合わせが減るかも・・・
このような葛藤はもちろんありましたし
今だにどっちの方法がいいかは分かりません
それでも
総額とサービス内容を見た上で
ご納得いただけた方と契約をする
このように覚悟を決めました
料金について他に検討したこと
料金プランについては相当悩みました
料金プランを作る際、他に何を検討したのか?
・初回相談を無料にするか、有料にするか?
・業務範囲を具体的に表示するか、しないか?
・顧問料に含む業務、オプションの切り分け
など、まだまだ話し足りないことがあるので
今後少しずつ公開していきます
▶ 代表税理士についてはこちら
▶ 個人事業主様向けの料金
▶ 法人向け(年間売上5,000万以下)の料金
▶ 法人向け(年間売上5,000万~1億)の料金



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