振替納税の落とし穴

確定申告

そろそろ確定申告の時期ですね

この時期になると
申告書の作り方や
どこから手を付ければいいのか?
という相談が増えてきます

ただ、毎年見ていて思うのは
確定申告で事故が起きやすいのは
申告書を作る段階ではなく
提出した後
だということです

具体的には
申告した税額を納税するとき
に事故が起きています

納税の方法はいくつかありますが
「振替納税」
という方法が一般的かと思います

「振替納税」を使っていると
本来の納税期日3月15日ではなく
そのおよそ1ヶ月後の4月20日頃
に税金が引き落としされます

この
「少し先に払う」という仕組みが
気の緩みを生みやすいポイントです

申告書を提出した
これで一段落
あとは自動で引き落とされる

そう思って
事前確認をしないまま当日を迎える
そんな方が意外と多いのです

 ・昔設定した振替口座のままで
  今は使っていない口座だった
  
 ・引き落としを希望した口座が
  振替納税に対応していない口座だった

結果
残高不足で引き落としができず
あとから延滞税がかかる

こういうケースは
決して珍しくありません

確定申告は
申告書を出して終わりではありません

納税まで含めて一連の作業です

振替納税を使っている方こそ
今の口座で本当に大丈夫か?

この確認を
申告作業に入る前にやっておく

それだけで

余計なストレス作業お金
を減らすことができます


申告期限まで余裕がある今のうちに
振替納税について確認しておきましょう

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